01.学校の様子
2022年05月24日(火)
素敵なプレゼント
2022年05月23日(月)
部活動頑張っています
2022年05月23日(月)
PTA総会
2022年05月20日(金)
春季防災訓練
本日,春季防災訓練を実施しました。地震と原子力災害を想定した避難訓練でした。安全確認後,グラウンドに避難する予定でしたが,雨天のため,体育館に避難しました。私語をすることもなく,落ち着いて避難をすることができました。
人員確認後,薩摩川内市東部消防署職員から講話をしていただきました。
災害は,いつ・どこで発生するか分かりません。自らで判断し,自分の身を守る行動ができるよう,気をつけて生活していきましょう。
2022年05月16日(月)
全校朝礼
本日,令和元年度以来の全学年集合による全校朝礼を体育館で行いました。
初めに,スクールカウンセラーと教育実習生の紹介をして,引き続き,校長先生のお話がありました。
今後もコロナウイルス感染防止に努めながら,学校生活を送っていきます。
2022年05月13日(金)
地区大会2日目
2022年05月12日(木)
地区大会1日目
2022年05月09日(月)
3年生合同LHR
2022年04月28日(木)
一日遠足
本日,2学年と3学年は一日遠足でした。
2学年は霧島神宮・高千穂牧場へ,3学年は知覧特攻記念館・鹿児島水族館に行きました。3学年は3月の修学旅行が中止となったため,その代替行事として実施されました。昼食はホテルでおいしくいただきました。
2学年
3学年
2022年04月26日(火)
出前授業(陸上)
本校では,小中高連携の一環として,小学生や中学生を対象に出前授業を実施しています。
内容は,陸上競技指導・ホッケー競技指導・プログラミング・そろばん・郷土料理です。
今年度初めての出前授業を,4月15日(金)に薩摩川内市立入来中学校にて陸上競技の指導をしました。
今回の出前授業の様子については,4月24日(日)の南日本新聞に掲載されています。
2022年04月25日(月)
全校朝礼
本日,令和4年度初めての全校朝礼を放送で行いました。
校長先生の講話では,音楽の教員になったきっかけを話されました。
NHK交響楽団が演奏するN響アワーという番組をみて,演奏する仕事をしたいと思ったのが,音楽に興味を持ったきっかけであったこと,中学・高校と吹奏楽部に所属し,大学は音楽大学に進学したこと,周囲の人たちは,演奏が上手な人たちばかりで落ち込むこともあったが,尊敬する先輩との出会いにより乗り越えられたこと,音楽には苦しみや悲しみを喜びや楽しさに変える力があることを力強く話されました。
最後に,高校生活を充実させるために,「部活動や学校行事に積極的に参加し,好きなことを見つけて夢を追い求めて欲しい,夢を叶えるためには嫌なことや辛いことが必ずあり,それを乗り越えるためのお手伝いを教職員がします。」と結ばれました。
2022年04月25日(月)
3年ビジネス会計科課題研究
2022年04月21日(木)
4月19日(火)からBrush up Timeがスタートしました
2022年04月20日(水)
第1回陸上県記録会
4月17日(日)に陸上の第1回鹿児島県記録会最終日が薩摩川内市陸上競技場でありました。
本校の1年生木下聖太(鹿児島市立東谷山中)が男子高校・一般110mジュニア障害において,自己ベストを0.7秒更新する記録14秒50で優勝しました。
なお,18日(月)の南日本新聞には,本人の写真とコメントが掲載されました。
2022年04月14日(木)
部活動紹介
2022年04月08日(金)
対面式
本日,対面式がありました。在校生・新入生代表それぞれからあいさつがありました。それぞれのあいさつを掲載しますのでご覧ください。
在校生代表 松ヶ野彩花 さん
新入生のみなさん,ご入学おめでとうございます。
今日から川薩清修館高校での新しい生活が始まります。私たち在校生は,みなさんに会えるこの日を楽しみにしていました。みなさんのご入学を心より歓迎いたします。
この学校は,一人ひとりがしっかりとあいさつができ,授業にもしっかりと取り組んでいます。学校生活の中でも,お互いにたわいもない話をしながら,笑顔と笑い声が絶えることはありません。その元気や明るさで体育祭や文化祭,クラスマッチなどは毎年大きな盛り上がりを見せます。昨年は,体育祭が中止になったため,体育祭代替行事を計画し,実施しました。この学校全体が目標に向かって努力を重ね,毎日活発に過ごしています。
高校生活は,部活や勉強でもさらに忙しくなり,大変なことも多いですが,その反面,とても楽しいものでもあります。入学したてで分からないことや不安なこともたくさんあると思います。しかし,心配はいりません。その時は,先生方,そして私たちに気兼ねなく声をかけてください。高校生活での経験や思い出は,その後の人生に大きく関わるものではないかと思います。
これからの学校生活を楽しみながら,本校の生徒である誇りと自覚を持ち,充実した学校生活を送ってください。
そして新入生,在校生,先生方全員で協力し,さらによりよい学校へと築き上げて行きましょう。
新入生代表 内村こころ さん
暖かな季節,春の景色が私たちを包み込んでいます。
本日は,私たち新入生のためにこのような式を開いていたただき,本当にありがとうございます。
私たちは新しい制服に身を包み,これまでとは違う学校生活への期待と不安を胸に川薩清修館高校に入学しました。しかし,先日の入学式での温かい言葉と今日の先輩方の希望に満ちた表情を見て,少し不安も和らいできました。
私たちは,高校生活というこれまでとは違う環境の中で,勉学や部活動に励み,新しいことに積極的に挑戦していきたいと思います。中学とレベルの違う世界は私たちにとって新鮮なものになり,知識も技術も先を行く先輩方からは,様々な場面で教えていただくことがたくさんあると思います。
そして,私たちにはたくさんの仲間がいて,頼れる先生方や先輩方が大勢いらっしゃいます。そんな心強い味方がいれば,どんな辛いことや苦しいことも,きっと乗り越えていけると信じています。もし,私たちが悩んでいるときには,先生方,先輩方,どうか力を貸して下さい。
これからは,高校生としての自覚を持ち,学業や部活動に励み,心身共に成長していけるように努力し,川薩清修館高校の一員として日々精進して参ります。そして,これまで先輩方が築いてきてくださった川薩清修館高校の伝統をしっかりと受け継いでいけるようにしていきます。
2022年04月07日(木)
ようこそ川薩清修館高校へ
本日,入学式が行われました。ビジネス会計科15名,総合学科42名,総数57名の新入生を新たに迎えました。
校長式辞で幸多優校長は,アメリカ大リーグで活躍したイチロー選手の「しっかりと準備もしていないのに,目標を語る資格はない。」という名言を紹介しました。イチロー選手は試合の5時間前にはグラウンドに入り,しっかりと準備をしていたそうです。この試合前の5時間が高校生活の3年間に相当するものである,と述べられました。
また,本校における高校生活を大切にするために,「よき習慣を身につけること」,「思いやりをもつこと」,「やればできるという自信を持つこと」という三つの要望をしました。自分自身で一歩一歩確実に努力を続ける高校生活にしてほしい,また,悩んだり苦しんだりしたときは,相談してほしい,と式辞を結ばれました。
新入生の皆さん,健康管理に気をつけ,充実した高校生活になるよう,明日から頑張っていきましょう。
2022年04月06日(水)
令和4年度 新任式・始業式
本日,新任式・始業式が行われました。新たに6人の先生方を迎え入れ,令和4年度川薩清修館高校がスタートしました。
始業式では,幸多優校長はベートーヴェンの生涯について紹介し,苦しみや困難は何かに対して強い情熱や思いがあれば乗り越えることができると話されました。高校生活の中で,苦しいこと・辛いことがたくさんあるだろうが,いつか必ず心から喜びあえる「歓喜」が必ず待っていると励まされました。最後にベートーヴェンの「苦悩を貫き 歓喜に至れ」という言葉を生徒に贈りました。
明日は入学式です。2・3年生は川薩清修館の良き先輩として,後輩の指導をお願いします。
2022年04月04日(月)
部活動頑張っています
2022年04月04日(月)
合格者集合
2022年03月31日(木)
九州高校野球大会鹿児島県予選
2022年03月16日(水)
朝のあいさつ運動
2022年03月16日(水)
桜が咲いたよ
2022年03月16日(水)
1年 上級学校・企業見学 事前学習
2022年03月15日(火)
美術写真部 撮影会 藤川天神(臥龍梅)
2022年03月15日(火)
図書だより3月号発行
登場する生徒は架空の人物です。
過去の図書だより
2022年03月10日(木)
スポーツ健康系列 テーピング講習
2022年03月10日(木)
清修館の春
2022年03月08日(火)
卒業式の様子
2022年03月01日(火)
第13回卒業式
本日,第13回卒業式が行われ,ビジネス会計科10名,総合学科47名,総数57名が卒業しました。新型コロナウイルス感染症対策として,保護者等の出席は卒業生1名につき2名まで,在校生は出席しない,検温や手指の消毒,式終了後のLHRは特別教室等を利用する,等の方法を考え実施しました。
校長式辞で孤杉勉校長は,清修館で学んだこと,経験したこと,体験したことを教訓にして,社会生活で活かし,皆さん一人ひとりが,時代の担い手となる覚悟を持ってほしい,と述べられました。また,人には環境の変化に対して対応できるレジリエンス(適応能力)があること,まだしばらくは新型コロナウイルス感染症のため,我慢の時が続くが,来るべきその日に備えて,皆さんの持つ「レジリエンス」を発揮し,現状を打破し,更なる飛躍を遂げることを期待する,と餞の言葉を贈りました。
最後に,「川薩清修館 第13期生 輝く明日を目指し 上を向いて さあ 歩き出せ」と結ばれました。
卒業生のみなさん,川薩清修館で3年間学んだことを今後の人生に活かし,笑顔が輝き続けることを心から祈っています。